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安心・安全で、健康と美味しさを追求した食品をお値打ちに。三河屋プラス

8月もあっという間に半分がすぎましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

暦の上では立秋を迎えましたが、まだまだ暑い日が続いています。

体調には十分気をつけましょう!

 

さて今月は「夏の作り置き」をテーマに、作り置きするときのポイントについて紹介しました。

今回は旬の夏野菜を使った作り置きメニューや、食欲がないときにも食べられる

さっぱりメニューなどを特集したいと思います。

 

 

☆ミニトマトのはちみつマリネ☆

 


 

<材料>        保存容器1個分

・ミニトマト(赤)   20

・ミニトマト(黄)   20

Aなんでもかけるお酢  大さじ4

Aオリーブオイル    大さじ1

A砂糖         大さじ1

Aはちみつ       大さじ1/2

A塩          少々

 

<作り方>

①ミニトマトのヘタはとり、皮の表面に切れ目を入れ、耐熱ボウルに入れておく。

②①のボウルに熱湯を注ぎ、30秒ほど待ったらお湯を捨て、水にさらす。

 皮がむけてきたら、むいていく。

Aをよく混ぜ合わせ、皮をむいたミニトマトと和える。

④冷蔵庫で一晩漬けたら出来上がり。

 

Point

ミニトマトで作る見た目も可愛い作り置き定番レシピマリネの提案です。

ミニトマトはトマトより実は栄養価が高く、赤色の色素成分であるリコピンやカリウム、

食物繊維などがトマトより多く含まれています。

ミニトマトは丸ごとマリネにすることが出来るので、

見た目も可愛くおもてなしメニューの1品としてもオススメです。

今回ははちみつを加えたちょっと甘酸っぱい味のマリネですので、

副菜としてはもちろんですがちょっと小腹が空いたときなどおやつとしてもオススメです。

保存は冷蔵庫で約4日間程度です。

調理のポイントは、はちみつと砂糖の分量はお好みで調整してください。

ミニトマトの皮をむくときは、包丁で十字に切れ目を入れる方法や

爪楊枝で何箇所か穴を開ける方法がありますが、

やりやすい方法で切れ目を入れていただければ大丈夫です。

また水にさらすときは、水を勢いよく入れてください。

そうすることで皮がするっとむくことが出来ます。

冷蔵庫で保存するため、オリーブオイルが固まっていることがありましたら、

食べる前にマリネ液をかき混ぜると自然に混ざり合います。

 

 

☆長芋と梅かつおの甘酢和え☆

 

 

<材料>         保存容器中1個分

・長芋          300g

・梅干          3

Aなんでもかけるお酢   大さじ3

A砂糖          大さじ1.5

A鰹節          2.5g

 

<作り方>

①長いもは皮をむき、1cm角程度の角切りにする。

 水でサッと洗ったら、ザルにあげてぬめりをとる。

②梅干は種を取り除き、包丁でペースト状になるまでたたく。

③ボウルに長芋と梅、Aを入れ、よく混ぜ合わせたら出来上がり。

 

Point

簡単に出来るさっぱり和風おかずの提案です。

食材を切って和えるだけなので、火を使わず暑い日でも調理をしやすいレシピです。

副菜としてはもちろんおつまみとしてもオススメです。

調理のポイントは、梅干はお好みのものを使用してください。

梅干の塩分濃度で塩辛さは変わります。

また分量は大粒の梅3粒程度なので、小粒の梅干を使うときは

種を抜いた状態で約30gを目安にしてください。

長芋はお好みで洗ってぬめりを取らずにそのまま混ぜ合わせても大丈夫です。

 

 

☆もやしとツナのさっぱり和え☆

 

 

<材料>            保存容器中1個分

・もやし            1

・ツナ缶            1

Aなんでもかけるお酢      大さじ3

A砂糖             大さじ1

A醤油             大さじ1/2

Aごま油            大さじ1/2

・万能ねぎ           お好みで

 

<作り方>

①鍋にお湯を沸かし、もやしを入れたら蓋をして6分中火で茹でる。

②ザルにもやしをあげ、水気をきっておく。

 万能ねぎは小口切りにする。

③ボウルにAとオイルごとツナ缶を入れ、よく混ぜ合わせる。

④最後に水気を切ったもやしを③にいれ、全体が混ざったら万能ねぎを振りかけて出来上がり。

 

Point

暑い夏にオススメ!冷やして美味しい和え物メニューの提案です。

やさしい酸味のさっぱり和えは、食欲が低下しているときにも食べやすく、

材料を和えるだけなので簡単に作ることができます。

保存は冷蔵で約3日間です。

調理のポイントは、もやしを茹でるとき蓋をして茹でることで、

もやし独特の臭みが消えます。

またツナ缶はオイルタイプを使用する場合は、油も全部入れてください。

水煮タイプを使用する場合は、水気を切ってツナを入れ、

お好みでごま油を追加してください。

 

 

☆なすの蒲焼風☆

 

 

 

<材料>       保存容器中1個分

・なす        中3

Aすき焼きのたれ   大さじ3

A砂糖        大さじ1

・ごま油       少々

 

<作り方>

①なすはヘタを切り落とし、乱切りにする。

 Aは合わせておく。

②フライパンに少し多めの油を熱し、中火でなすを炒める。

③全体がしんなりしてきたらAを入れ、水分がとぶまで炒める。

④水分がなくなったら火を止め、お好みでごま油をまわしかけ、風味付けをしたら出来あがり。

 

Point

夏野菜の定番なすを使った簡単に出来るおかずメニューの提案です。

なすを切って炒めるだけなので、簡単にすぐ作ることが出来ます。

なすは油との相性がよく、多めの油で炒めるとなすがジューシーな食感になります。

保存は冷蔵で約4です。

調理のポイントは、なすは切ってからすぐ炒めてください。

切ったまま少し時間を置く場合は、塩水にさらし、炒めるときは

必ずキッチンペーパーなどでよく水気を拭いてから炒めてください。

水分があると油跳ねの原因になります。

またなすを炒めるとき、最初1分~2分ほど蓋をしてから炒めると火の通りが早くなります。

 

 

今回は作り置きおかずの中でも副菜や付け合せに便利なおかずレシピを紹介しました。

旬の食材と組み合わせた作り置きおかずで、厳しい残暑を乗り切りましょう!

 

水谷友紀

8月になり毎日暑い日が続いていますが、皆様体調は大丈夫でしょうか?

夏は知らず知らずのうちに疲れを溜めている時期でもありますので、

毎日の休養をしっかりと取り、元気に過ごしましょう!

 

 さて暑い季節、面倒になるのが毎日の料理ではないでしょうか?

調理をする際に火を使うと部屋の気温が上がり、暑くなるので

なるべくなら火を使わずに調理が出来るもので済ませたいと

考える人も多いと思います。

 

そこで今回は同じメニューや単品になりがちな食事にオススメな

夏の作り置きについて」特集したいと思います!

作り置きおかずは時間のあるときに作って保存しておけるので、

忙しくて単品になりやすい朝食や遅く帰ってきたときの夕食、

あと1品ほしいときの付け合せにといろんな使い方が出来ます。

今回は作り置きのときに気をつけておくとよいポイントや注意点などを紹介したいと思います。

 

調理前のポイント

 

作り置きおかずで特に気をつけたいのが、作ったおかずの劣化や腐敗です。

作ってから数日間置いておく作り置きレシピは、

美味しさを長持ちさせるために気をつけるポイントがあります。

 

まず調理する前生肉・生魚を扱った後などは、必ず石鹸で綺麗に手を洗いましょう

またまな板は綺麗に洗い、アルコール消毒または熱湯消毒します。

そして出来れば「生肉・魚用」と「野菜・調理済み食品用」で分けて使いましょう。

これはどちらも雑菌を入れないためのポイントです。

さらに調理をするときに使う菜箸も、加熱前の食材用と調理後の食材用に分けることで

雑菌の付着を少なくすることが出来ます。

 

調理のポイント

 

調理の時のポイントとしては、まず食材にしっかり火を通すことです。

食中毒を起こす菌のほとんどが751分以上の加熱で死滅します。

そのため中までしっかり火を通すようにしましょう。

特に卵を使う料理のときは半熟にならないように気をつけてください。

 

次に気をつけるのが水分です。

水分が多いと細菌が繁殖しやすいため、水分を極力減らすようにします。

煮物であればしっかり煮詰め、ピクルスなどお酢がきいた調味液の場合は

中の具材がしっかり浸かるようにしましょう。

 

また味付けを少し濃い目にすることも食品中の水分を減らすことに繋がります。

そして作り置きにはスパイスやオイル、酢がきいた調理がむいています。

唐辛子、胡椒、にんにく、生姜、スパイス類は殺菌効果が高く、

また塩分を控えた味つけでもしっかり味がまとまります。

 

保存のポイント

 

まず保存する容器は綺麗に洗い、乾燥させてから

アルコール消毒又は熱湯消毒をした清潔な容器を使いましょう。

 

また保存容器に入れるときはよく冷ましてから入れてください。

熱いまま容器に入れ蓋をしてしまうと、蒸気で蓋の裏に水滴が溜まり、おかずが痛む原因になります。

また熱いまま冷蔵庫に入れると、冷蔵庫の庫内温度が上がり

冷蔵庫に入れている他の食材が痛む原因になります。

 

カレーやシチューなどの煮込み料理の場合、出来るだけ急速に冷やすことが大切です。

一回り大きいボウルか鍋に水又は水と氷を入れ、出来上がった料理を

ぜながら冷ますことで、10~15分程度で粗熱がとれます。

粗熱がとれてから冷蔵庫で保管してください。

 

そして保存容器に入れたら付箋などでラベルを書き貼り付けましょう

調理日付やメニュー名などを書いて管理することで、

長時間冷蔵庫を開けることが少なくなります。

冷蔵庫が開いたままだと庫内温度が高くなり、食中毒の原因に繋がります。 

 

食べるときのポイント

 

おかずを取り分けるときは、菜箸やスプーンを使いまわさないようにしましょう。

取り分ける菜箸やスプーンを使いまわすと味はもちろんですが、

雑菌まで移ってしまいます。

しかし一度使ったものを流水で軽く洗ってから使うと、

保存の大敵である水分が容器の中に入ってしまいます。

面倒ではありますが、1つずつ菜箸を変えるか、

キッチンペーパーで水気をふき取ってから使うようにしてください。

 

 では最後に管理栄養士オススメの作り置きレシピを紹介したいと思います。

今回は夏の時期にオススメな夏バテ予防食材や旬の夏野菜を使ったレシピです♪

 

☆ねぎだれ豚しゃぶ☆

 

 

 <材料>          保存容器大1個分

・豚しゃぶしゃぶ用肉   250g

・長ねぎ         細3

・にんにく        1

・ごま油         大さじ2

Aごま油         大さじ1

A醤油          大さじ2

Aみりん         大さじ1

Aなんでもかけるお酢   大さじ2

・輪切り唐辛子        お好みで

 

<作り方>

①長ねぎとにんにくはみじん切りにする。Aは混ぜ合わせておく。

②フライパンにごま油を熱し、長ねぎとにんにく、唐辛子を入れ、長ねぎが透き通るまで炒める。

③透き通るまで炒めたら火を止め、Aを加えて混ぜ合わせる。

④大きめの鍋にお湯を沸かし、沸騰する直前で火を止める。

   そこに豚肉を1枚ずつ広げながら湯がき、色が変わったら順番にザルにあげて水気をきる。

⑤ある程度水気がきれたら、冷めないうちに③のフライパンに入れ、たれと和える。

 これを豚肉がなくなるまで繰り返し、最後に保存容器に入れたら出来上がり。

 

Point~

食欲がない夏でも食べたくなるさっぱりおかずメニューの提案です。

豚肉とにんにく・ねぎは疲労回復の黄金コンビ!

さらにお酢を加えることで、さっぱりとした味になります。

冷たいままでも温めなおしても美味しいので、食べるときはお好みの温度でお召し上がりください。

保存は冷蔵で約5日程度です。

調理のポイントは、豚肉はしゃぶしゃぶ用の極薄切り肉を使用してください。

部位はお好みのところで大丈夫です。

また茹でるときは沸騰しっぱなしのお湯で茹でるとお肉が固くなってしまうので、

鍋の火は沸騰直前で止め、湯がいて温度が下がったらその都度火をつけて温度を調整してください。

茹でるのが少し手間ですが、1枚ずつ茹でることでバラバラになり、容器に入れやすくなります。

夏の常備菜として是非お試しください!

 

 

☆ししとうと鶏ムネ肉の甘酢から揚げ☆

 

 

 <材料>           保存容器大1個分

・鶏ムネ肉         1

・ししとう         15

A醤油           小さじ1.5

A生姜チューブ       4cm

Bなんでもかけるお酢    大さじ2

Bオイスターソース     大さじ1.5

Bみりん          大さじ1

B砂糖           小さじ1

・片栗粉            適量

 

<作り方>

①鶏肉はひと口大に切り、ししとうはヘタをとり、縦に切り込みを入れる。

②ビニール袋に①とAを入れ、20分程度冷蔵庫で置いておく。

③時間が経ったら取り出し、片栗粉を全体につける。

④フライパンに油を多めに熱し、余分な片栗粉をはたき、揚げ焼きにする。

⑤次にししとうを加え、両面がキツネ色になったら取り出し、余分な油をきる。

⑥ボウルにBを混ぜ合わせ、温かい⑤を入れ全体を和えたら出来上がり。

 

Point

夏にぴったりなさっぱりおかずメニューの提案です。

夏は脂っこくて敬遠されがちな唐揚げですが、揚げ焼きにすることで通常より油が少なく、

あっさりとした鶏ムネ肉を使うことで食べやすくなります。

さらに酢のきいたたれで絡めることで、食欲がないときでも食べることが出来ます。

今回は夏野菜のししとうを使いましたが、ピーマンやパプリカを使っても美味しく召し上がれます。

保存は冷蔵で約5日ほどです。調理のポイントは、

鶏肉とししとうの下味は前日からつけておいても大丈夫です。

短時間で漬け込む場合は、フォークなどで鶏肉に数箇所穴を開けてから

調味液につけると味がしみこみやすくなります。

さっぱりとした料理が食べたいときなどにいかがでしょうか?

 

 

作り置きおかずは少し気をつけなければ悪くなってしまうこともあります。

少し気を使いますが、初めは時間のある週末作り置きがオススメです♪

興味がある方この夏作り置きおかずを作ってみませんか?

 

 

水谷友紀

 

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